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立秋

七夕前夜の雲隠れ

七夕前夜の雲隠れ

2022.0803(旧暦7月6日)
FUJIFILM X-A7
MAKSY60 + NIKON Teleconverter TC-14 (1.4×テレコンバータ)

立秋(8月7日 |旧暦7/10)の少し前、七夕前夜の月です。
雲に隠れるところまでにトリミング。

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Maksy60

天体は全く疎いのにMAKSY60というおもちゃのような望遠鏡を買ってしまいました。
とはいえ、さすがに天体望遠鏡、まだ月しか写してませんが、手元にある古い500mmミラーレンズよりしっかり解像しています。
地上で望遠レンズとして使っても面白そうです。

  • SIGHTRON カメラアダプター MAKSY60用
  • Tリング-NIKONアダプタ
  • Nikon TC14 (×1.4テレコンバータ)
  • Nikon Fマウント-Fuji Xマウントアダプタ

という組み合わせで直焦点撮影です。

MAKSY60とカメラアダプタ

MAKSY60の対物焦点距離が750mm、テレコン1.4倍で1050mm(APS-Cカメラなので換算焦点距離1575mm)の焦点距離となります。

後日、少し雲にかかった小望月が撮影できたので、BGM追加したものをnoteの方にアップしました。

2022.8月3日(旧暦7月6日)七夕前夜の月

Maksy60

天体は全く疎いのにMAKSY60というおもちゃのような望遠鏡を買ってしまいました。
とはいえ、さすがに天体望遠鏡、まだ月しか写してませんが、手元にある古い500mmミラーレンズよりしっかり解像しています。
地上で望遠レンズとして使っても面白そうです。

  • SIGHTRON カメラアダプター MAKSY60用
  • Tリング-NIKONアダプタ
  • Nikon TC14 (×1.4テレコンバータ)
  • Nikon Fマウント-Fuji Xマウントアダプタ

という組み合わせで直焦点撮影です。

MAKSY60とカメラアダプタ

MAKSY60の対物焦点距離が750mm、テレコン1.4倍で1050mm(APS-Cカメラなので換算焦点距離1575mm)の焦点距離となります。

後日、少し雲にかかった小望月が撮影できたので、BGM追加したものをnoteの方にアップしました。

2022.8月3日(旧暦7月6日)七夕前夜の月

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07 Aug 2022

残暑お見舞い-svg

残暑お見舞い
残暑お見舞い申し上げます

レイアウト崩れを防ぐには画像化するのが一番確実なのですが、文字情報がなくなります。

残暑お見舞い申し上げます>

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Adobe Illustrator_CCからSVG保存したものをインライン埋込み

残暑お見舞い申し上げます お盆があけてもしらくは、最高気温37度以の日々が続き、夜中も30度えと、このまま熱帯常夏の国なるかと思いきや、日が暮れといつの間にかこほろぎがくようになりました。よよく見れば庭の雑草心なしか秋
写真:岡山西川アイプラザ

Adobe Illustrator_CCからSVG1.1/使用文字埋込みで保存。
imgタグで.svgファイルを読み込むのでなく、記事内に直接SVGのコードを入れています。
エリア内文字やシアーなど、HTML+ CSSではかなり面倒そうなレイアウトで試してみました。ブラウザーによって字間が少し崩れたり、フォント情報は無視されたりですが、テキストが選択できるのはありがたい。
問題は少し前のブラウザーだとSVG表示に対応していないことですね。

  • 元のIllustrator ファイル:1.9 MB(画像は150ppiで埋込み)
  • PDF:167 KB(同ファイルから画像圧縮JPEG<画質:高>・PDF1.7で保存)
  • SVG:491 KB
インラインSVG Chrome30表示

GoogleChorome_30での表示

インラインSVG  Firefox24表示

Firefox_24での表示

インラインSVG  IE10表示

InternetExplore_10での表示

インラインSVG  Opera_16表示

Opera_16での表示

SVG非対応ブラウザーに考慮したら、やはり代替画像も用意してobject タグで表示させる方がよさそうです。

残暑お見舞い

SVGの対応状況など、渡辺竜さんのRruverサイトのページを参考にさせていただきました。

PDF埋込み

ご覧の環境では、object要素がサポートされていないようです。PDFファイルをダウンロードしてください

Adobe Illustrator_CCからSVG保存したものをインライン埋込み

残暑お見舞い申し上げます お盆があけてもしらくは、最高気温37度以の日々が続き、夜中も30度えと、このまま熱帯常夏の国なるかと思いきや、日が暮れといつの間にかこほろぎがくようになりました。よよく見れば庭の雑草心なしか秋
写真:岡山西川アイプラザ

Adobe Illustrator_CCからSVG1.1/使用文字埋込みで保存。
imgタグで.svgファイルを読み込むのでなく、記事内に直接SVGのコードを入れています。
エリア内文字やシアーなど、HTML+ CSSではかなり面倒そうなレイアウトで試してみました。ブラウザーによって字間が少し崩れたり、フォント情報は無視されたりですが、テキストが選択できるのはありがたい。
問題は少し前のブラウザーだとSVG表示に対応していないことですね。

  • 元のIllustrator ファイル:1.9 MB(画像は150ppiで埋込み)
  • PDF:167 KB(同ファイルから画像圧縮JPEG<画質:高>・PDF1.7で保存)
  • SVG:491 KB
インラインSVG Chrome30表示

GoogleChorome_30での表示

インラインSVG  Firefox24表示

Firefox_24での表示

インラインSVG  IE10表示

InternetExplore_10での表示

インラインSVG  Opera_16表示

Opera_16での表示

SVG非対応ブラウザーに考慮したら、やはり代替画像も用意してobject タグで表示させる方がよさそうです。

残暑お見舞い

SVGの対応状況など、渡辺竜さんのRruverサイトのページを参考にさせていただきました。

PDF埋込み

ご覧の環境では、object要素がサポートされていないようです。PDFファイルをダウンロードしてください

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21 Aug 2013

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